セキュリティー・センター

ソリダイムはデータ・セキュリティーを重視し、包括的なプロセスによって SSD の脆弱性に対処します。ここでは、脆弱性を軽減する手段と事例の報告について、詳しく説明します。

脆弱性

セキュリティー・アドバイザリー

ソリダイムは、Solidigm.com に「公開セキュリティー・アドバイザリー」を PDF 形式で掲載することで、セキュリティー脆弱性に関する情報の通知を行います。リストに掲載されるセキュリティー脆弱性にはそれぞれ共通脆弱性識別子 (CVE-ID) が付与され、共通脆弱性評価システム (CVSS) に基づきスコアが算出されます。公開セキュリティー・アドバイザリーでは、脆弱性の軽減措置を講じた最新のファームウェアに関する情報を提供します。ソリダイムは、常に最新のファームウェアを使用することを推奨しています。

ソリダイム製品セキュリティー・センター

ソリダイムは、お客様環境に導入済みのソリダイム SSD 製品のセキュリティーを最優先します。 公開セキュリティー・アドバイザリーの開示により、セキュリティー脆弱性への早急な対処および業界標準のベスト・プラクティスの遵守に努めています。

脆弱性を報告するには

セキュリティー脆弱性に関する情報またはソリダイム製品で発生した問題について報告するには、Security@solidigm.com宛にメールを送信してください。

可能な範囲で以下の情報もご提供をお願いします。

  1. 影響のあったソリダイム製品の詳細
  2. 問題または脆弱性についての説明
  3. エクスプロイトに関してすでに判明している情報
  4. 返信の宛先

メールの確認後、ソリダイムのセキュリティー・チームのメンバーから、問題解決に向け協力可否のご意向を伺うため、連絡させていただく場合があります。 ソリダイムは、以下の脆弱性対応ポリシーとプロセスを遵守します。

ソリダイムの脆弱性対応ポリシー

  • ソリダイムのセキュリティー・チームは、セキュリティー脆弱性の対処に向け、お客様および業界と積極的に連携する
  • ソリダイムは、ベスト・プラクティスに従い、ソリダイムの製品に影響を及ぼす脆弱性について文書化し、責任ある手段で通知する
  • ソリダイムは、脆弱性が及ぼす影響の範囲、重大度、軽減措置に関するガイダンスの提供を含め、セキュリティー脆弱性に適時に対処する
  • 脆弱性に関する情報は機密情報として扱われます。ソリダイムから連絡を取り、適切に対処できるまで、すべてを機密情報として保持することを推奨します。

ソリダイムの脆弱性対応ポリシー

ソリダイムのセキュリティー・チームは、定義された 4 段階のプロセスに従います。

  1. 脆弱性の報告 – ソリダイムが潜在的なセキュリティー脆弱性を認識するプロセスの開始点です。外部からセキュリティー侵害の危険性について通知があった場合、ソリダイムは受信したことを伝え、その通知元を該当のセキュリティー開示情報に含めるものとします。
  2. 脆弱性の評価 - ソリダイムのセキュリティー・チームは、報告された潜在的な脆弱性を確認し、共通脆弱性評価システム (CVSS) を利用して影響範囲とリスクを見極めます。ソリダイムのセキュリティー検証に基づき、実際に脆弱性が悪用されているかによって、セキュリティー・チームは以下の 2 通りから、次に取るべき手段を判断します。
  3. 脆弱性の解決 – すでに確認されている脆弱性を突かれた場合、信頼できる確実な対応処置が展開されるまでの間、ソリダイムはエクスプロイトを軽減する一時的な解決策またはガイダンスを公開するものとします。それ以外の場合、セキュリティー・チームは既知の脆弱性を軽減する確実な解決策を展開します。
  4. 脆弱性の開示 – ソリダイムは、脆弱性に関するセキュリティー・アドバイザリーを効果的かつ適時に公開します。この文書は、ソリダイムのセキュリティー・ウェブサイト http://www.solidigm.com/support/ ですべてのお客様に提供される予定です。